英会話をする子供は驚異的な暗記力

英会話の基本は、英語をとにかく聞くことから始めます。
音楽でも良いので、英語に触れる機会を増やすことから始めて行きましょう。
出来れば、家族や夫婦や子供などを巻き込んで、みんなと一緒に学習すると、かなり勉強の幅は広がります。
英語会話の場合は、聞き取りが出来ないとしゃべることも出来ません。
しゃべろうと思っても、意味の分からない言葉は喉から出てくることはなく、とにかく聞くことに専念することになります。
ですので、そのまま聞いたままの状態でしゃべる子供の存在は驚異的な存在で、子供との勉強は相当刺激を受けることになるでしょう。
他にも大人と一緒に勉強したりすると、知らない言葉や、知っている言葉も相手がいると単語の言い合いになり、覚える速度と思い出す能力が活性化されていきます。
知らない言葉を覚えて行くことが、自分も相手もステップアップ出来るので、単語の投げかけは勉強になります。
相手が分からないと思うような、難しい質問をしていくのが、お互いが向上出来るコツかもしれないですね。
最終的には、本当の英語や現地の言葉を聞くのが一番ですので、出来るだけ早く出来るだけ多くの本場に触れる機会を設けて、自分の成長を促して行きましょう。
英語が喋れる自分を想像して、勉強することを進んで出来る状態を作って行きましょう。

英会話学校では会話は教えない

駅前留学などといった英会話学校はすでに定着して随分たちます。その後、インターネットを通じた個人レッスンなど新しいメディアも英会話業界に進出、いまやどこにいても英会話の学習手段に事欠きません。いつでもどこでも英会話を勉強できるのですが、その成果も飛躍的に伸びたかといえば、まだまだ日本人の外国語能力は昔とさほどには変わりません。学校に行けばできるようになる。ネイティブに習えばうまくなる。そんな簡単なものではないようです。そもそも英会話という英語はないのだそうです。イングリッシュ・カンバセーションという英語はあったとしても、それは何も学校で教え、教わるようなことではない。
英語を教えることは可能でも、会話を教えることなどできないのです。そこをハッキリさせておく必要があります。学校では会話を教えない。教わっているつもりでいても、実は外国人と喋ることに慣れているだけのこと。本当に必要なことは、自分の話したいことをちゃんとコトバに置き換える訓練であり、少なくとも意味の通じる英語の発音と文法です。英会話学校に行けば必ずしも英会話ができるわけではありません。できる人ももちろんいますが、それはしっかりした問題意識と方法意識を持っている人なのです。誤解は早く解くべきです。そうしないと、今度は、英会話は現地で勉強しないと上達しない、とばかり、ネコもシャクシも留学するような時代が、あ、これはすでに来ているようです。日本はまだしばらく英会話熱にうかされた英会話天国でありつづけることでしょう。”